空調自動制御
くうちょうじどうせいぎょ
ビル・工場の空調設備を温度・湿度・CO2濃度などに応じて自動制御する仕組み。VAV/VWV/外気冷房等を組み合わせる。
空調自動制御とは
空調自動制御は、ビル・工場の空調設備を、室温・湿度・CO2濃度・在室状況などのセンサー情報に基づいて自動制御する仕組みです。中央監視装置と組み合わせることで、ビル全体の空調運用を最適化できます。
主な制御要素
- 温度制御(フィードバック・フィードフォワード)
- 湿度制御
- CO2濃度制御(在室人数に応じた外気導入量制御)
- VAV・VWV による風量・水量制御
- 外気冷房(中間期の外気利用)
- 予冷予熱(出社前の最適立上げ)
入れ替え時の注意
長く使われた制御システムは、設置時の設定パラメータや独自プログラムが文書化されていないことが多くあります。リプレース前に現行の制御ロジック・トレンドデータをドキュメント化し、テナント様の体感を踏まえたチューニングを引き継ぐことが大切です。