ビル自動制御

VAV

ブイエーブイ

Variable Air Volume の略。空調の風量を可変制御する方式で、ゾーン別の空調最適化に使われる。

VAV(可変風量方式)とは

VAV は Variable Air Volume の略で、空調の吹出風量をゾーン別に可変制御する方式です。各ゾーンの温度・在室状況に応じて風量を調整することで、不要な空調エネルギーを削減します。

仕組み

  • ゾーン別にVAVユニットを設置
  • 温度センサーが室温を計測
  • VAVユニットが風量を自動調整
  • 中央空調機が必要量だけ風を送る

省エネ効果

固定風量(CAV)方式と比較して、部分負荷運転時のエネルギー削減効果が大きく、テナント満足度の向上にも寄与します。ただし制御パラメータのチューニングが品質を左右するため、運用フェーズでの継続調整が重要です。

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